ぼくはまちちゃん!

こんにちはこんにちは!!

となりの技術者をイラッとさせる10の方法

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  1. 人の画面をじっと見る

    あるいは人の後ろにずっと立つ。

  2. 人の画面を指で触る

    せめて爪側、できればペン等で…!

  3. 作業中に話しかけて、そのまま長話

    質問や要点をまとめておいてから→いまいい?って確認するとか。
    急ぎでなければ、たとえ隣の席でもメールかメッセンジャー的なもので…!

  4. 自分じゃなくても答えられる質問

    その技術者が「誰でも知ってて当然だろ」と思っているようなことを質問しちゃうのはだめ。
    逆に技術者が「これは俺の得意分野」って思っていることを質問すると機嫌が良くなる場合も。

  5. 知ったかぶりによる言語批判

    「****(言語)って汚い or 気持ち悪い」
    これを言うのはほとんどその言語をちゃんと使ったことない人ばかりでは…!

  6. バグの犯人捜し・犯人叩き

    開き直っちゃうけどバグが出るのは仕方がないよ…!

  7. 日経新聞から得たような(あるいは広告業界特有の)IT(?)用語

    「WEB2.0のインフルエンサーでクチコミがバズっててさー」
    せめて各単語の直後にカッコ笑いマークを。

  8. 電話

    オフィスに技術者しか残っていない場合、誰も出ようとしなかったり…!
    3コール目くらいでようやく取るふりするけど、他の誰かが取ることを祈ってたり…!

  9. メールを使おうとしない客

    上と被るけど、なんでもかんでも電話&FAX…! 名刺に書いてあるアドレスはただの飾り…!
    電話口でURLとかを伝えるのは悲しくなるね

  10. 終わりのない会議

    報告するだけのはずが、いつのまにかブレストになっていたりとか。
    ぼくも気をつけなくちゃ。

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